2008 04,19 18:22 |
|
写真展を観に、東京駅の大丸へ。新しくなってから初めての大丸ミュージアム。デパートの中ということもあり、昔からそれほど大きくなかったが、新しくなってもかなり狭い。混んだら、かなり窮屈だ。
マン・レイ、ロバート・キャパなど20世紀というか、写真の歴史を代表する写真家の展覧会だ。ただし、日本人写真家は無し・・・。 そういう瞬間に出くわすというのも重要なのだが、どこを切り出すか、どこに焦点をあてるかが、重要なのだなあといつも思う。 個人的には、ユージン・スミスの写真に固まる。あと、アンセル・アダムス。アンセル・アダムスの写真は、モノクロとは思えぬ、なんだろう、この光は・・・。アンセルの写真は、印画の手法がすごいのらしい。 |
|
コメント |
コメント投稿 |
|
trackback |
トラックバックURL |