2014 04,26 20:23 |
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ディナーはメイン棟のレストランへ。朝や昼とはまた違った雰囲気だ。夜に営業している館内レストランはここだけだが、特に予約も必要なく、また多くの宿泊客でごったがえすこともない。ルームサービスは24時間利用できるし、そもそも30室しかないので、レストランが混雑することもないのだろう。 ディナーへは、ちょっぴりお洒落して出かける。リゾートだし、南国なのでディナーでもジャケットは必要ない。ドレスコードは、スマートカジュアルとなっていたが、西洋人はかなりカジュアルスタイルの人もいたなあ。 ここに来る前に写真でホテルの雰囲気を見て、それにあう装いをとコーディネートしてみた。 先付け?の海老煎餅。入れ物が洒落ているなあ。 勧められてインドネシアの伝統的な料理マカンマランを注文する。 スープは、ビーフのリブ、エシャロットにタマリンド。 スープの後、たくさんの器が運ばれてくる。真ん中にご飯。周りにいろんな種類の料理。 皿の真ん中にご飯、その周りに少しずつおかずを持ってくれる。チキン、魚、ビーフ、豆腐、カレーなどなど様々な味が楽しめる。お替わりしてもよし、残してもいい。たくさん出したというもてなしの意味もあり残してもいいのだそうだ。 料理は辛くなく、良い味付けだと思う。 デザート。ココナッツのアイスクリーム。真ん中の玉子の海苔巻きみたいのは、お餅でバナナをくるんだもの。 夜の雰囲気は、こんな感じ。 ディナータイムには、ガムランの生演奏が幻想的な雰囲気を醸し出す。 食後は、ロビーでゆったり休憩。優雅だなあ。 |
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