2011 09,27 21:24 |
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建て直されてどれくらい経つのかなあ。地下3階から地上3階まで奇麗になって見やすくなったけど、子供の頃あったわくわく感や怪しい雰囲気は薄らいでいるなあ。とにかく展示が資格的に奇麗にはなったが。 蝶をはじめ、昆虫、貝など様々な標本が奇麗に並べられている。 展示は、とっても奇麗だけど、あまりの量にじっくり見て回るのは至難の業。 天井にも展示物が。 こちらは常設展示の恐竜。 山里を再現したこの空間展示は、様々な蛙、蝉、秋の虫の音色を楽しむことができる。誰かがそのボタンを押すと森中に響き渡る。なかなか素晴らしい展示だった。 自然だけでなく、工学的な展示も。 ラバウル島沖に沈んでいたものを引き揚げた本物の零戦。 国産初のテレビは、なんと丸型画面! 初期コンピューターの展示 真空管っ! |
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