2005 08,11 19:39 |
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後にも先にも、アメリカのテレビ・ドラマ・コメディーで一番笑った番組はこれ。もう、可笑しくて、可笑しくて、笑いすぎてどうにかなっちゃいそうでした。あまりに笑いが止まらないので、母親が気味悪がって部屋を覗きに来たことを覚えています。
僕 が見てた頃は、東京12チャンネル(今のテレビ東京)で、夜7時だか、7時半だか、ゴールデンタイムにやっていました。ゴールデンタイムに海外ドラマを流 すなんて、さすが東京12チャンネル。東京12チャンネルは、深夜に「ゴングショー」とか「予期せぬ出来事」とか「ミスター・ベンソン」とかやっていて好 きだったなあ。 さて、この抱腹絶倒のコメディーは、主人公演ずるシンディー・ウィルアムズとペニー・マーシャルはじめ登場人物がみな変わっていて面白いんです。特にチビのリーゼントの男が最高に面白かったですねえ。 ペニー・マーシャルは、あとに映画「ビッグ」を監督する大物になりました。インタビューに応じるペニー・マーシャルを見て、おいおい、ラバーンじゃんって思いました。 主題歌も爽やかでいい曲でした。リンダ・マッカートニーの曲でした。 余談ですが、シンディ・ウリィアムスのことを、ずっとサリー・フィールドだと思ってました。 |
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