2009 09,02 11:07 |
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ザルツブルグの旧市街。ゲトライデガッセの通りは、たくさんの店が立ち並び、いつも多くの人で賑わう。観光客向けの土産屋も多いが、市民が日常の買物に立ち寄る洋服屋もたくさんある。 通りには、モーツァルトの生家があり博物館になっている。川を渡った新市街側には、その後引っ越したモーツァルトが暮らした家も再建されている。 通りの上を見上げると鉄細工の看板が並んでいる。昔は字が読めなくても、これで何の店か分かったのだろうね。 でもこれは何の店? ちなみにマクドナルドは、丸の中にMのマークだった。 ドイツやオーストリアのあちこちにあるNORDSEEは、海鮮のファーストフード。肉だらけのドイツ料理の中では、無性に食べたくなる。(笑) |
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