栗ッピング
毬栗日記、棘あります


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2008
11,01
22:18
レッドクリフ PartI (★★★☆☆)
CATEGORY[映画]
ジョン・ウー監督で「レッドクリフ」だなんてタイトルだから、てっきりスティーブン・セガールでも出てくるのかと思ったら、「赤壁の戦い」だった。(笑)英語だとレッドクリフだね、確かに・・・。でも、しっくりこないタイトルだなあ。

歴史的にも有名な戦いだし、『三国志演義』で日本人にもお馴染みの登場人物とお話なので、まあ楽しめる。CGだらけかなあと思ったら、意外と戦いのシーンはたくさんのエキストラを使って度迫力。

ただpart1なので、「赤壁の戦い」の手前で終わる。

諸葛亮役の金城武は、いまひとつ。戦略家の厳しい側面が全然ないねえ。これじゃあ、泣いて馬謖を斬れまい。

ドラマの登場人物同士の葛藤がなく、アクションに徹している。

栗3つ。
ユナイテッドシネマ豊洲 スクリーン10にて。

拍手[0回]


http://kuribo.blog.shinobi.jp/Entry/135/レッドクリフ PartI (★★★☆☆)
コメント[0]  TB[]
2008
11,01
15:20
センター・オブ・ジ・アース 3D版 (★★☆☆☆)
CATEGORY[映画]
981348965_192.jpg映画の日だから1000円と思ったら、3-Dなので2000円だった。おまけに吹き替え・・・。吹き替えだとなんだかまがい物みたいだな、所詮。

まあ、お話には端から期待していなかったけど、地球の真ん中にあんな海があったら素敵だと思った。

肝心の3-Dは、何かが飛び出すというよりは、奥行きがあるなあという感じ。専用眼鏡をかけずにあの奥行きが出せたら映画の表現も広がるかも。アイスランドの火山の風景の奥行きがとても良かった。

まあ、普通なら絶対死んでいるシーンの連続だけど、まあお子様向けだろう。事実、観客のほとんどが小学生だった。

僕の隣に座っていた男の子は、劇中少年の父親が死んでいることが分かるシーンで泣いていた。その子、お爺ちゃんと映画を観に来ていたので、もしかしてお父さん死んじゃったのかなあとそっちが気になっちゃった。

男の子たちが夢中になって観ていたので、少年向け冒険活劇なんだろう。

栗2つ。
新宿・バルト9 スクリーン3にて

拍手[0回]


http://kuribo.blog.shinobi.jp/Entry/136/センター・オブ・ジ・アース 3D版 (★★☆☆☆)
コメント[0]  TB[]
2008
10,25
18:34
僕らのミライへ逆回転 (★★★☆☆)
CATEGORY[映画]
974151119_253.jpg傑作「エターナル・サンシャイン」のミシェル・ゴンドリーの新作。「エターナル・サンシャイン」があまりに素晴らしかったので、比べてしまうとクリエイティブ性ではかなり落ちるが、映画への愛に満ちている。

「エターナル・サンシャイン」は、脳みそフル回転で果てしない想像力と眩いばかりの魔法に溢れていたが、今作は、何のひねりもない直球勝負。ドタ バタ喜劇に徹しているが、ラストは正直ほろっときちゃう。前半のジャック・ブラックが磁化しているところは、とっても好きだが・・・。

同じく映画への愛に満ちていた「カイロの紫のバラ」に比べると能天気すぎるが、この作品にもミア・ファローが出ていたのが懐かしかった。

「エターナル・サンシャイン」に比べるとかなり肩透かしだが、映画好きなら楽しめる。

栗3つ。
日比谷シャンテシネ3にて。

今、気づいたけど、英語版のポスターには、タイトルの下に「You name it, we shoot it」ってキャッチコピーがある。読んで吹き出しちゃった。(笑)
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http://kuribo.blog.shinobi.jp/Entry/139/僕らのミライへ逆回転 (★★★☆☆)
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2008
10,18
22:02
P.S. アイラヴユー (★☆☆☆☆)
CATEGORY[映画]
967363262_79.jpg死ぬほど退屈だった。
臭い台詞、臭い演出、ひどい脚本。何もかもダメ。
あほらしい展開に吐き気がしたよ。

栗一つ。
ユナイテッドシネマ豊洲 スクリーン1にて。

拍手[0回]


http://kuribo.blog.shinobi.jp/Entry/145/P.S. アイラヴユー (★☆☆☆☆)
コメント[0]  TB[]
2008
10,18
21:01
イーグル・アイ (★☆☆☆☆)
CATEGORY[映画]
967374508_85.jpgしょぼい、何もかもしょぼい。
予告編だけで十分、それ以上の展開は無い。
だいたいイーグル・アイだなんてタイトルからしてアメリカ国家が関わっているのバレバレじゃないの。

なんで、こうド派手なアクションだけの映画にしてしまうのだろう。脚本や心理描写がないとハラハラドキドキしないし、映画に夢中になれない。

前半のカーチェイスも目がチカチカするだけでどこを見て良いかわからず、何が何だかよく分からなかった。

心にも記憶にも何も残らない、観ている間中、早く終わんないかなあとそればかり考えていた。

退屈な映画だなあ。クライマックスも何の緊迫感もなく、お笑い種だ。情けない出来。

栗1つ。
ユナイテッドシネマ豊洲 スクリーン10にて。

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http://kuribo.blog.shinobi.jp/Entry/144/イーグル・アイ (★☆☆☆☆)
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2008
10,13
19:13
イントゥ・ザ・ワイルド (★★★☆☆)
CATEGORY[映画]
962275110_120.jpg近所の日比谷シャンテでもやっているのだけど、大画面で観たかったので、新宿まで観に行った。

良い映画ではある。でも正直、共感できない。映画としては長すぎて、されど彼の孤独を描くには短すぎる。

なんで、アラスカに行きたくなったのかがよく分からなかった。LAの摩天楼とその下のスラム、それが反文明、反物質主義というメッセージだったの か? 両親との反目からなのか? でもそんなこと思う人って他にもごまんといそう。そんな中、どうして彼は、彼だけが一人アラスカに行ったのか、それがこ の映画ではよく分からなかった。

個人的には、アラスカでの4ヶ月間の孤独にもっと焦点を当ててほしかった。それは、死んだ彼にしか分からないことだけど、それを映画作家の視点でどう描くかがもっと観たかったのだ。

結局、人との出会いを描いたロードムービーになってしまっていたのが残念。彼の孤独をもっと深く掘り下げてほしかった。

栗3つ。でも、音楽はとても良かった。あと、キャスリン・キーナーもとても良かった。

新宿・テアトルタイムズスクエアにて。

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http://kuribo.blog.shinobi.jp/Entry/148/イントゥ・ザ・ワイルド (★★★☆☆)
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2008
10,05
21:24
落下の王国 (★★★☆☆)
CATEGORY[映画]
954422815_249.jpg美しい映像だけは定評がある「ザ・セル」のターセル監督作品。世界中の世界遺産にロケーションした映像は、確かにハッとするほどの美しさだ。

しかし、美しいロケーションにばかり気をとられ、肝心の物語は意外にありきたりでお粗末だ。劇中語られる英雄の物語も、拍子抜け。やっぱり、ターセル、お前は映像だけじゃん。

「パンズ・ラビリンス」を観る前だったら、まあ許せたかもしれないけれど、それに比べるとなんとも平凡な出来なあ。

まあ、世界遺産を美しい映像で観るのは楽しめます。

栗3つ。
シネスイッチ銀座にて。

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http://kuribo.blog.shinobi.jp/Entry/153/落下の王国 (★★★☆☆)
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2008
10,05
20:25
イキガミ (★★☆☆☆)
CATEGORY[映画]
無作為に若者を間引く国家繁栄維持法という設定がすんなり入ってくるかどうかがこの映画を楽しめるかにかかってくるだろう。

僕は、無作為に死ぬ人間を決めることが命の大切さを認知し国家繁栄のためになるという阿呆らしい設定にのめりこめなかった。

そんな法案が通ってしまう社会の背景説明がないから、ますます納得ができない。おまけに、強引にお涙頂戴しようという数々のエピソードにもう辟易。おえっー。

なんでこう国家が管理する社会とか、思想犯とか、ありきたりの使い古された設定しかないんだろう。そんな陳腐な内容ならわざわざ映画化することないのになあ。

栗2つ。
ユナイテッドシネマ豊洲スクリーン5にて

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http://kuribo.blog.shinobi.jp/Entry/154/イキガミ (★★☆☆☆)
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2008
09,28
23:38
ポール・ニューマン
CATEGORY[映画]
彼の映画で1本あげろと言われたら、迷うことなく「評決」(The Verdict)である。だいたいにおいて、悪がはびこり善人が悲しい目にあう方が現実的で好きなのだが、これは、真の正義を描いた映画だ。

飲んだくれのダメ弁護士の再生の映画でもあり、ラブ・ロマンスがあり、二転三転する物語の展開があり、裏切りがあり、信頼があり、そして何よりも正義の行使が鳥肌が立つほど感動的だった。

この映画でのポール・ニューマンの演技は、本当に素晴らしかった。正義がこれほどまでに感動を呼んだのは、彼の演技に他ならない。
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人間の欲望を鋭く深くえぐりながらも、エンターテイメント性もあったアメリカ映画の傑作の一つだろう。シドニー・ルメットの作品でも一番好きだ。

ラストシーンも最高にいかしている。

さようならポール・ニューマン。

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http://kuribo.blog.shinobi.jp/Entry/160/ポール・ニューマン
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2008
09,22
22:44
ウォンテッド (★★☆☆☆)
CATEGORY[映画]
941461447_116.jpg♪ あんちくしょうに会ったら、今度はただでおかない

「ウォンテッド」というとピンクレディーの歌を思い出してしまう。(笑)
でも、この映画、まさにこの歌の文句にぴったり。あん畜生は、ただでは置かんのだ。

新しい映像表現と予告で謳っていたが、それは全部予告で見せてたね。「マトリックス」以上の映像的驚きは無いね。

ほんでもって迫力はあり、一応どんでん返し(途中で誰にもバレバレだけど)がありストーリーもちゃんと考えましたよー的なことは伺えるがいかせん、どうせCGでしょと思うとやっぱり興醒め。

シカゴの街中を周る列車ループでのアクション・シーンなんかもあるけれど、シカゴでループでアクションと言ったら、やっぱりあんた「フレンチ・コネクション」でしょ。「フレンチ・コネクション」面白かったねえ。ループとのカーチェイス、ジーン・ハックマン最高だったよ。

なんかねえ、運命の機織機あたりから苦笑止まらず、あららららの映画だったなあ。
栗2つ。まあ、迫力あるから、どうせ観るなら映画館だね。
ユナイテッドシネマ豊洲 スクリーン10にて。

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http://kuribo.blog.shinobi.jp/Entry/163/ウォンテッド (★★☆☆☆)
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