栗ッピング
毬栗日記、棘あります


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2005
07,01
10:45
山女、海女
CATEGORY[いがぐり]
今日は、7月1日。山開きの日でも、海開きの日ですね。僕は、学生時代、登山のサークルに入っていたので、夏は、山男でした。「娘さん、よく聞けよ、山男にゃ惚れるなよー」と歌の文句にありますが、あたしゃこれは、間違いだと思いますね。正しくは、「息子さん、よく聞けよ、山女にゃ惚れるなよー」です。

海女は、夏の浜辺で肌を黒く焼いて、一見ちゃらちゃらしてますが、そこは、肌を露出するくらいの人たちですから、日除けのケアは、きちんとしてます。それに、海女は、綺麗な人が多いですね。
しかし、山女は違います。山女は、化粧をしません。山では、そんなのは無駄ですし、化粧道具なんか持って登りません。海で肌を露出している方が、陽に焼けて大変そうですが、それでも下界ですからね。2000メートルを越す山の上の紫外線ときたら、そりゃもう大変ですよ。女性の柔肌なんて、一発でガビガビに干からびてしまいます。化粧してない、肌はボロボロで、山の上では2,3日風呂に入らないことも稀ではありませんので、そうとうひどい状態です。百年の恋も冷めちゃいますね。

まあ、あくまでも私見ですが、僕の知る限り、山で美しい女性に出会ったことは、ありません。「え、あなた女性?」という女は、何人も知っています。それでも山は、美しいですし、女性の方にもどんどん登って欲しいと思います。が、お肌を大事にしている方には、勧められませんねえ。

あ、言い過ぎました?僕が言っているのは、あくまでも2000メートル以上の山に1週間とかそれ以上の期間キャンプするような登山です。ハイキング程度なら、大丈夫ですよ。

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2005
06,21
21:09
母の口癖 その2
CATEGORY[いがぐり]
僕が、子供の頃、うちの母親は、こんなこともよく言っていた。

「男はねえ、妾の一人や二人囲えるようにならなきゃ、甲斐性なしよ」


って、「田中星児みたいに」と言ったどの口が、言うかぁ・・・。
うちの母親は、こんな女。

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http://kuribo.blog.shinobi.jp/Entry/2210/母の口癖 その2
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2005
06,20
21:11
母の口癖 その1
CATEGORY[いがぐり]
ふと思い出した。子供の頃、母親によくこんなこと言われた。

「田中星児さんみたいに、さわやかな青年になってね」


子供ながらに、嫌だなあと思った。 すば、すば、素晴らしいサンデー・・・・・
FI1509792_1E.jpg

すば、すば、って、子供ながらに、「おいおい」と突っ込みを入れた。まあ、これは、田中星児さんのせいじゃないけどね。

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http://kuribo.blog.shinobi.jp/Entry/2211/母の口癖 その1
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2005
06,16
21:28
突撃!隣の晩御飯?
CATEGORY[いがぐり]

これは、渡辺崋山筆で有名な「鷹見泉石」の肖像画で、国宝。何度か、上野の国立博物館で拝見してるのだけど、これを見る度に、「突撃!隣の晩御飯」のヨネスケさんを思い出す。似ているよなあ。ヨネスケさんの先祖じゃないのかなあ。

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http://kuribo.blog.shinobi.jp/Entry/2216/突撃!隣の晩御飯?
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2005
06,09
20:17
Catch me if you can !
CATEGORY[いがぐり]
よく友人から、「携帯に電話をかけてもでない」と文句を言われる。確かに、携帯電話は、持っているのだけど、携帯していないので、それはもはや携帯電話とは呼べないのかもしれない。
会社にいる時は、鞄の中に入れっぱなし。音がなると周りに迷惑だから、バイブレーション・モードのみにしている。でも、これが意外と振るえても気がつかないのだ。休日は、落語や映画に行くことが多いので、常時電源は切っている。見る前に電源を切ればいいのが、もし忘れてしまってクライマックスに音が鳴ったりしたら迷惑だろうってことで、いつも電源を切っている。携帯電話の電源を入れているのは、「今日、連絡するからね。」と事前に聞いている時くらいかな。なので、いまだに携帯電話に付随している電話以外の機能は、使いこなせてない。携帯電話でメールを打つのも苦手。電車に乗っている時や歩きながら携帯電話でメールチェックしている人もいるけど、ものすごーく不思議。そんなに常時見ていなきゃいけないほどのことって何なのだろう。

アメリカにビル・マーレイという俳優がいるが、この人、映画界で一番連絡が取れない人らしい。映画の出演オファーも、専用の留守番電話にメッセージを残し、彼からの連絡をひたすら待つのみしかないのだそうだ。それでも、出てほしいとオファーがあるのだから、いい役者なのだね。僕は、ビル・マーレイ好き。

個人的は、手紙がいいな。メールでも電話でもなく、郵便で届く封書か葉書。なので、「7月10日の19時頃に、携帯に電話するので、電源入れておいてね」みたいな感じで葉書で連絡をちょうだいな。そうしたら、電源を入れて、あなたからの電話を待っているので。こういうゆったりとしたインターバル、いいねえ。時代は、スローライフだよ。

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2005
05,24
23:30
あなたはだあれ? 笑顔でこんにちは!
CATEGORY[いがぐり]
仕事がら、人に会うことが多い。交換した名刺は、数え切れず、自分の名刺も刷っても刷ってもすぐ無くなる。一日に何十人と名刺交換することもあり、当然その 時に全ての人の顔と名前を覚えられないこともある。「あ、この人どこかであったことあるなあ」、「この人は僕を見て微笑んでいるなあ、きっと顔見知りだ あ」なんて通りを歩いているとこんなことは、日常茶飯事。なので、僕は、名前を思い出せなくても、お顔を存知あげている場合は、必ず「こんにちは」と挨拶 することにしている。

この間も、会社の近くで見覚えのある人が・・・。あ、この人、見たことあるなあ、誰だっけかなあ、あ、近づいてく る、えーと名前が思い出せないなあ、いいや、とりあえず、「こんにちは」と声をかけた。相手は、ちょっと怪訝な表情を見せたが、「こんにちは」と返してく れた。良かった、やっぱり知り合いだったんだ。でも誰だろう。

夜、家に帰ってテレビを見て気がついた。テレビ朝日のアナウンサーだ。当然、面識はない。一方的にこっちが顔をしっているだけ。まあ、こんなこともあるさあー。

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2005
04,19
20:24
転がるダフ屋
CATEGORY[いがぐり]
ダフ屋は、なくならないねえ。もう、何十年も変わらず。昨日、ノラのコンサートに行き、やっぱりダフ屋がいたので、昔のことを思い出しだ。

もう10年以上前。ローリング・ストーンズのコンサート会場の東京ドーム前で。

ダフ屋「チケット無い人、あるよー。ローリングあるよー、ローリングあるよー」
僕 「ロッ、ローリングって、あんた興味ないでしょ、ストーンズ」
ダフ屋「なぬ? (暫しの沈黙)。ローリングあるよー、アリーナあるよ、ローリングのアリーナあるよー」

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http://kuribo.blog.shinobi.jp/Entry/2391/転がるダフ屋
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2005
04,14
00:42
粋なキャビン・アテンダント
CATEGORY[いがぐり]
FI1248150_0E.jpg以前、ノースウエスト航空に乗った時、胸に「SUMIMASEN」と書かれたネームプレートをした女性のキャビン・アテンダントがいた。そんな名前があるんだあ、どこの国系なのかと思って聞いてみた。

僕「すみません。失礼ですが、SUMIMASENというお名前なのですか?」
CA「違いますよ。」
僕「でも、ネームプレートに・・・」
CA「ええ、よく分からないんですが、日本のお客様は、私を見かけると皆、『すみません』と言うので、名前をこんなふうにしてみました」

おお、そんなふうにする彼女も素晴らしいが、そういうネームプレートを作ってくれるノースウエスト航空の粋なはからいもあっぱれだ。アメリカ人もなかなかやるじゃん。

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2005
04,07
23:20
その名の通り、馬の尻
CATEGORY[いがぐり]

会社の帰り道、麻布十番で見つけた看板。ちょっと立ち止まって見上げてしまった。

見上げるとその名の通り、馬の尻が・・・。鹿の首がお金持ちのリビングにあったりするのは、見たことあるが、馬の尻が、壁から突き出しているのは、そんなにないよね。

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http://kuribo.blog.shinobi.jp/Entry/2402/その名の通り、馬の尻
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2005
04,04
22:58
許可栗をくださーい!
CATEGORY[いがぐり]

近所のアパートの駐輪場にあった張り紙です。
 
「ここの駐輪場は、許可栗( )ある自転車以外は、排除させて頂きます」
 
許可栗かあ、なんか縄文時代みたいでいいですね。個人的には、「許可栗」欲しいです。なんか、愛着がわきます。( )の空欄も気になります

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http://kuribo.blog.shinobi.jp/Entry/2408/許可栗をくださーい!
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