|
2005 08,30 11:33 |
|
|
2005 08,30 10:47 |
|
|
2005 08,30 10:40 |
|
|
2005 08,30 10:38 |
|
|
2005 08,30 09:43 |
|
|
米子城は、かつて二つの天守閣が聳える城だったが、今は、石垣が残るのみ。普通、お城があった場所は、公園として整備されていることが多いが、こちらは、草ぼうぼうとしていて、どこか忘れさられた場所という感じがした。もともと自然の山を利用して築いたお城だけあり、天守閣があった場所までは、10分ほど山を登ることになる。 途中は、結構急な山道。ここは、まだましな道だが、途中は、蜘蛛の巣に膝まである草、蜂の急襲など、なかなかのアドベンチャーが楽しめる。 それにしても、石垣は、立派。ところどころ草が生えて、遺跡の風情だね。 頂上からの眺めです。米子の街が一望のもと。こんな光景を見たら、「我が国」とお殿様も思ったことだろう。今日は、ちょっと霞んでるが、普段は、大山も見えるそう。 内海方面の眺め。 |
|
|
2005 08,29 17:17 |
|
|
2005 08,29 16:31 |
|
|
2005 08,29 15:39 |
|
|
三徳山を後にして、バス亭に向かうと、次のバスまで3時間20分。ぼうっとしているのももったいないので、三朝温泉まで7km、歩くことにした。暑かったけれど、それでも風は、もう秋の気配で涼しく、緑の山、青い空、白い雲を道連れに・・・。 緑と言っても、その緑の中で、様々な色がある。自然の色は、光の加減、風の具合によって変幻自在。目にも優しい緑の世界に心が和む。近くには、三徳川の流れ、そのせせらぎは、耳に心地よい。 なんでもない山の景色。なのに、どうしてこんなにも心が落ち着くのだろう。 山には、秋の色。稲穂が頭を垂れていた。風にそよぐその姿は、美しい。トンボが沢山飛んでいた。 景色は、同じようだけど、同じじゃない。 道すがら、すごく大きくて美しい蝶やオニヤンマを見た。オニヤンマなんて、25年以上、見てないような気がする。 何でもない景色なのに、溜息がでちゃう、美しくて・・・。 |
|
|
2005 08,29 14:52 |
|
|
つ、ついに来た。三徳山三佛寺投入堂。土門拳の写真で見て以来、ずっとずっと憧れて続けてきた場所。 断崖絶壁に舞台造りのお堂、いったいどうやってあんなところに作れたんだろう。資材も持ってくるだけでも、大変な山の上。おまけに、人間が張り付くことも困難な険しい場所だ。 このお堂が出来たのは、706年と言われてる。来年で、1300年だ。驚き。1300年前に、こんな山の上の断崖絶壁に、どうやって作ったんだろう。 役の行者が法力で岩屋に投入れたという伝説から、「投入堂」と呼ばれることに。 なんとも不思議な光景に息を呑む。ずっとずっと見つめていたのだが、こちらも結構足場が悪い所。座って、暫し見つめるなんて、できそうもない。 それにしても、あのお堂の舞台には、どうやって上るんだろう? 険しい山道、そして崖を登ってきた疲れも吹き飛んだ。小さいお堂だど、心を捉えて離れない。 |
|
|
2005 08,29 13:38 |
|
|
さて、これから、本日のハイライト、奥の院こと「投入堂」への登山開始。案内板にも登山道と書いてあるように、遊歩道ではない。女性の中には、ヒールやサンダルで来ている人がいたが、そんなんじゃ到底登れない。というか、死ぬ。ので、運動靴や登山靴で来ていない人は、その場でわらじ 500円を購入しないと、これより先には、進めない。本当に登山。山登りというよりは、崖登り。かなり、タフ。 入り口で、住所と名前を書いて、白いたすきを借りる。入山時間を記入し、下山したら、その時刻を書き、たすきを返す。たすきが戻って来ないと遭難とみなされんだよね。 これから、登山の始まり始まり。土門拳も歩いた道と思うと、僕は、感慨も一入だ。 途中は、崖、崖、崖なので、途中の写真は、あまり撮れなかった。手も土だらけ。汗は、だくだくと滴り落ち、足の筋肉は、もうパンパン。本当にきつい登山だ。 途中の地蔵堂からの眺め。かなり標高が高いとこにいることを急に実感。高所恐怖症の僕には、ちょっと厳しい。 観音堂。ここまで来れば、国宝まで、もう少し。 |
|


