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2006 09,07 10:00 |
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水深1メートルほどのミズオチ川を進む。干潮時は、水が無くなるこの川は、汽水域のため両側はマングローブの林だ。この植生が、本土では見られないなんとも神秘的な光景だ。 この川には、体長2メートルほどの大ウナギ、巨大な蟹のヤシガニとノコギリガザミなどが生息している。それからここで採れるシジミは、大人の拳大の巨大シジミだ。一つでもお椀に入らんさー。 汽水域に広がるマングローブ。巨大なサヤエンドウのような種を川面に落として遠くへ流すどくどくな木。根も土から出ているし・・・。 一番 驚いたのは、緑の葉の中に、数枚黄色い葉があること。ここは、汽水域のため塩分濃度が高く、塩分を一部の葉に集中させるのだそうだ。そうすると、塩分を集 中的に吸い込んだ葉は、黄色くなり他の葉が緑でいるための犠牲になって落ちていく。よく見ると川面には、落ちた黄色い葉がたくさん浮いていた。自然とは、 なんともたくましいものなのだろう。 川を進んでいくと、滝が見えてくる。これが、水落の滝だ。西表には、滝がたくさんある。神秘的な、ピナイサーラの滝、豪快なマリウドウの滝、竜頭の滝のようなカンビレーの滝など・・・。 この水落の滝は、それらの滝に比べると小ぶりだが、独特な岩肌を流れる日本の滝は、これまたどこか神秘的。本当にジャングルの秘境の奥地の滝という感じがする。 |
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2006 09,07 09:55 |
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これまで西表島は、何度か訪れていて、浦内川、仲間川をボートで上り、星砂の浜、月が浜、南風田の浜の美しい海岸を訪ね、由布島の観光施設に行ったりした。 今 回の目的は、船浮に行くことだったのだ。西表島は、沖縄本当に次ぐ二番目に大きな島だが、人口は2000人ほど。しかし、島のほとんどが山とジャングル で、おまけに島を一周できる道路はない。道路は、島の周囲の2/3にしか通ってなく、陸続きなのに船でしか行けない集落があるのだ。 以前は、もういくつか船でしか行けない集落があったのだが、今は、廃村になり、唯一残ったのが船浮集落だ。 白浜という西表道路の最端の港に行き、そこで船に乗り換えて船浮に向かう。 半島と島と珊瑚に囲まれた船浮は、穏やかで波も無い湾で、戦時中は、重要な軍港であったらしい。 水深は、もっと深いところで80メートル、台風の時も穏やかな海なので、嵐の際に船が避難する国際避難港に指定されているらしい。 穏やかな船浮湾を行くカヌー。この後、水深が1メートル前後の川の方へ入って行くのだ。 |
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2006 09,06 15:04 |
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西表島には、温泉がある。日本最南端の温泉らしい。掘り当てたのは、結構最近で、数年前だったと思う。その隣に出来たのがパイヌマヤ・リゾートだ。 ここは、野外の温泉は水着着用。内風呂は、男女別で裸で入る。内風呂にも露天風呂がある。 沖縄に来て、険しい山々を見ながらの温泉は、どことなく不思議な気分だ。 温泉は、やはりその名も「やまねこの湯」。 温泉は、22時まで営業しているが、宿泊者は、24時まで入浴可。 誰もいない夜の露天風呂、月夜の下でつかる温泉は、とても贅沢だ。見上げると空には、コウモリが飛ぶ。蛙の声、虫の音、鳥のさえずり、風になびく木々が奏でる音楽にここは、本当に日本なのかと思ってしまう。 |
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2006 09,05 22:39 |
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2006 09,05 21:00 |
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2006 09,05 20:02 |
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今も昔も那覇の中心地。この辺り、有名な牧志の市場がある。最近、地元の人は、新都心おもろまちの巨大ショッピング・センターに車で行くようなので、ここは観光客も毛のお店が多いのだけど、やはり、沖縄らしい風情がそこかしこに溢れているな。 巨大ショッピング・センターより、町並みを楽しみながら歩ける商店街がやっぱり好き。目抜き通りのある街は、やはりいいな。 戦後大復興を遂げ、奇跡の1マイルと言われた国際通りの中心地。デパートの沖縄三越、ファッション・ビルのOPAそして牧志市場と長いアーケド街がある。 かつては、ダイエー、百貨店の山形屋、映画館などがあり、賑わいと勢いは、失いつつあるも、やっぱり夜の賑わいと裏通りの味のある風情の飲み屋など、那覇 No.1の繁華街だ。 喜納昌吉&ちゃんぷるーずが出演することで有名なライブハウス「もうあしびチャクラ」もまだあったよ。 |
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2006 09,05 19:06 |
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とりあえず那覇に着いた。今回は、西表島まで行くので、中継地点。夜、那覇の知人を訪ねて一緒に食事を取る予定。明日の午前中に石垣島へ向けて出発だ。 今日の那覇の天気は、曇り。雲の間から強烈に陽は指している。気温は、32度だけど、すごくすごく暑い。もう、暑さが肌にまとわりつく感じ。東京も今日は、暑いのかな? と思ったら、今外は、すごい雨。通り雨かな?スコールのよう・・・。これでちょっと涼しくなるといいのだが。 那覇の新都心のおもろまちにやってきた。新しくできたDFSを冷やかしに・・・。すごく大きくて綺麗だ。もちろん何も買わずに後にする。 沖 縄も最近、巨大なショッピング・センターが郊外に出来ているので、国際通りは、地盤沈下が激しい。ダイエーも閉店、鹿児島資本の百貨店の跡地にはこの間 JALのホテルがオープンした。国際通りの映画館も閉館した。まあ、それでも、まだまだ他の県庁所在地に比べると中心街は、賑やかだけどね。 |
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2006 09,05 17:07 |
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2006 07,09 22:08 |
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園内にあるシンボル・タワー。オランダのユトレヒトに実在する110メートルのタワーを再現したもの。85メートルのところに展望台がある。 展望台からの眺め。園内のみならず、大村湾に広がる美しく静かな海も眺められる。 オランダには、何度も行ったことあるけど、確かに良く再現されているなあと感心した。まあ、日本にオランラの街を再現する意味がどれほどあるのか分からんけど、単純に綺麗だ。 テーマパークと思うと物足りないけど、普通の公園と考えると素敵。 ハウステンボスの街の中心にあるショッピング・モール。ここだけは、イタリアのガレリアなんぞをモデルにして造ったのだと。 そのガレリア。日曜の昼間だというのに、閑古鳥。地方の商店街みたい。 日曜の昼。 街の中心の広場。一番賑わっているはずの場所が、閑散としている。大丈夫か、このテーマパーク? お客さんの8割は、台湾、韓国からの方々。日本人は、まばら。日本人は、もうこのテーマパークに見切りをつけているのか、本当に少ない。しかし、台湾、韓国からの人も、面白いんだろうか、ここ。 すごく、すごーく空いているので、アトラクションの待ち時間は、ゼロ。混んだテーマパークに辟易している人たちには、いいかもねえ。花が咲き乱れる時期なんぞは、きっと良いんだろうね。 しかし、ここまでお客さんがいないと気の毒になる。特に土産物屋が悲惨。 ギアマン・ミュージアム。 ガラス製品の美術館。展示物は、美しいけど、若い観客には総スカン。ガラガラ。 花時計。 ここの見所は、造られた街の雰囲気と花。 運河と花、ああ、オランダってこんな感じだったなあと思い出す。また、オランダに行きたくなったよ。 いや、本当に人いねえ。 ディズニーランドのようなアトラクションを期待して行くとがっかりするけど、小さな美術館が集まった所と思うと意外に満足できるかもよ。 伊万里焼きとか有田焼とか、焼物好きには、たまらないギャラリーが二つある。僕は、これ、結構面白かった。これまた、若者に総スカンだったけど、質の高い展示だよ。 オランダと言えば、風車。 意外と長崎にもマッチするんよね。 花があるとねえ、いいと思うよこの公園。 花があれば、本当にいいところ。 別に花だけ(多分チューリップ)の期間限定エリアがあって、そこが花で咲き乱れる時は、きっとこのテーマパークもお客さんでいっぱいなんだよね? 運河と空、綺麗でしょ? |
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2006 07,08 22:35 |
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